江戸後期 現在で二百年弱になる 昔は瓦葺でしたが、昭和に銅板葺きに

本堂の彫刻

本堂向かって正面の向拝といわれる部分の彫刻 立川昌敬の作で市の文化財に指定されております

本堂内陣

本堂入って正面の内陣といわれる法要を行う重要な場所 正面奥が御法前といわれる本尊様が奉られている 一塔両尊四菩

本堂内 右側

大きな法要時には、椅子や座布団を広げるスペース 全収容人数は100名

本堂内 鬼子母神前

本堂内左側には、鬼子母神様、子育て鬼子母神、浪切不動明王、八方金神、諸々の諸仏が奉られています 祈願や祈祷を行う場所になります

開山堂(位牌堂)

本堂奥に位牌堂があります 檀家様の位牌や歴代の上人の位牌を安置している